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ある狩人姉妹の話し(全6話) ブログトップ

ある狩人姉妹の話し 6 [ある狩人姉妹の話し(全6話)]

まちゅは、ゴルザに約束した。このことは絶対に忘れないということを。
見ると、仁王立ちのゴルザと別に、霊体となったゴルザが、同じく霊体のポロロを呼んでいる。
お互い、何かを話し合っているようだが、声は聞こえない。
ポロロは、持っていた7種の色の花飾りを崖のそばに置いた。そのとき!その花飾りから、眩い光が溢れ出し、その光は水平線目掛けて天へと伸びていった!

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ある狩人姉妹の話し 5 [ある狩人姉妹の話し(全6話)]

まちゅは、夢の続きで物知り婆さんのテトラの話しを思い出していた。
まちゅ(お婆ちゃん 一番強いジョブって、なんでちゅか?)
テトラ(堅さ、攻撃、魔法といろいろあるけどねぇ・・・)
まちゅ(攻撃でちゅと?)
テトラ(モンク、シーフ、戦士、暗黒騎士・・・どれも強いねぇ。でも、一番を挙げるなら狩人じゃろう。狩人の渾身の一撃は誰もかなわぬ。別格じゃよ・・・)

そのまちゅのそばにいたゴルザは、何かに気づき、立ち上がった。復讐の狩人、ヤロロが来たのだ。

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ある狩人姉妹の話し 4 [ある狩人姉妹の話し(全6話)]

(いま見ていることを覚えていてほしい)
ポロロは一人で収穫をしていた。ゴルザという友達ができたこともあり、ヤロロが、ジュノへ大会に行き、一人の時も寂しさはないようだ。
ポロロ(今日はヤロロお姉ちゃんが帰ってくる^^)
ポロロは、赤や黄色など7つの色の花を使った花飾りを作ろうと、サルタバルタを歩いている。そして、最後の一つを摘もうとしたとき、怪しい気配に襲われた!
ヤグードだった!

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ある狩人姉妹の話し 3 [ある狩人姉妹の話し(全6話)]

まちゅは夢を見ていた。そこはサルタバルタ。自分自身、気絶している状態なのだが、感覚が何かおかしい・・・その風景には、ミスラの子供が収穫をしているのが見える。
(タルタルの子よ 驚かせてすまなかった)
あの怪物の声のようだ。
(いま見ていることを覚えていて欲しい)
ミスラの子供はポロロと言い、友達もなく、いつも一人で花を収穫していること。そして、自分は名をゴルザといい、その種族の最後の生き残りで、長年寂しく過ごしていたことを語った。
(わしの仲間は古い種族でな、滅ぶのを待つだけの者となってしまった。しかし、あいにく体は頑丈でなかなか死なぬ。そんなとき、ポロロに出会ったのだ)

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ある狩人姉妹の話し 2 [ある狩人姉妹の話し(全6話)]

チョコボを走らせ、ヤロロは西サルタバルタに入った。この当時はヤグードの徘徊もなく、比較的安全に収穫ができていた。
ヤロロ「あれぇ どのへんにいるんだろ」
収穫できる区域はもちろん、サルタバルタ全域を探してもポロロは見つからない。もしや、ウィンダスに帰っているのかもと思い、南西の海が見える崖の近くを通った時、見たこともない怪物に遭遇した!ゴリラのような外見、身の丈3メートルはあるだろう。そして、そのそばには、
ヤロロ「ポロロ!」
ポロロは前屈みにうずくまったまま亡くなっていた。
ポロロは、この怪物に!・・・
ヤロロは、怒りに震えながら背中の弓を構え、矢を怪物に向けた!怪物もヤロロに気づき、目を細める。

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ある狩人姉妹の話し 1 [ある狩人姉妹の話し(全6話)]

ある日まちゅは、西サルタバルタへ収穫にきていた。部屋に飾るお花を探しているのだ。
あちこち探していると、遠くだが綺麗な花を発見した。普通に探せば見逃すようなところで、崖のそばにひっそりと咲いていた。
まちゅがそのそばまできたとき、「あのぅ」と後ろで声がした。まちゅは振り返ったが、そこには誰もいない。見ると小さな岩があるだけである。まちゅは気のせいかと思いつつ、その岩の方に近づいた。それはお墓だった。見ると、「ポロロ」と刻まれている。
そのとき後ろに気配がした。振り返ると、3メートルはありそうなゴリラがいた!
まちゅはあまりのことに気絶してしまった。

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